2015年6月11日(木)

空家対策

最近空家のご相談が急上昇です。

こんにちは、木村です。

全国で深刻化している空き家問題に対する対策として空き家対策特別措置法が施行されました。空家率が全国1位の山梨県なので、空家問題が何かとよく話題になりますが、本当に最近は身近な話になってきました。現在も、空家や築年数が相当経過している実家の建物を所有されている方からのご相談を何件もいただいています。私自身も同じ問題を抱えている一人です。

これまでは固定資産税の住宅用地特例措置によって、住宅が建っていれば固定資産税を更地の1/6に軽減する優遇措置がとられていました。そのため、住まなくなった住居もあえて更地にせず、空き家として残している所有者もいたことが空き家増加の原因になっていました。しかしながら、「特定空家」と認定された場合は優遇を撤廃されることになり、その負担はこれまでの6倍になるそうです。

市町村による空き家の立ち入り調査や指導、罰金などについては、2月末より空き家の調査がはじまり、5月末から本格的な指導となっているようです。空き家をお持ちの方は「特定空家」と認定されそうかどうか確認して修繕や管理、売却等の検討をしておいたほうが良いらしいですが、まだ実際は私も分からない状況です。

調査や指導の実際の話を聞いたら、ブログに公開させていただきます。